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茂へじの大将のお話しです。 倉敷出身で、10代から料理の世界に入り、はじめはアルバイトから、本格的に調理学校に通い、料理の道に進みます。
倉敷では旅館やホテルなどに勤め、倉敷では珍しい、倉敷国際ホテルの地下にありました(今から20年位古い頃)天ぷら専門店で働きました。
あまり口はうまくありません。お世辞はあまりないのでご注意を、でも、芯の通った言葉であります。 愛想が少なく申しわけございませんが、(仲居も愛想がいいか一寸不安が・・・)ゆっくりお楽しみいただきたいとの思いはいつもございます。お気兼ねなくお申し付け下さいませ。
料理一筋の、倉敷の職人の味を、どうぞご賞味くださいませ。 ゆっくりとお楽しみいただきたいと願っております。
古めかしい店内で、席も窮屈になったりと、高級な店構えではけしてありませんが、愛情のこもった優しい手作りの職人の味を、お召し上がりいただけると、自負しております。
最近では(また老人みたいですが・・)、おしゃれな飲食店も多く、倉敷では特になぜか?!焼き鳥屋さんが多く驚きます。駅前にはチェーン店がどこの駅に行ってもありますね、倉敷らしい店がいいなと、いつも話してきました。倉敷の人間が作る倉敷の和食です。
江戸前とまではいかずとも、丁寧に一品ずつ揚げる、揚げたての天ぷらを、四季折々の旬の季節を感じることができる、野菜や瀬戸内の魚介など、よりすぐりの味覚を、どうぞ一品ずつゆっくりとお召し上がり下さいませ。天ぷらは、大将が作る衣で食材を包み込むので、旬の食材の、栄養も味も一緒に包み込みます。油を使いますけど、串揚げにくらべると大分ヘルシーです、さくさくっと、あっさりといただけます。 天つゆは特製です。京風の薄味ではなく、しっかりと煮詰めた特製の味です。お塩は各種ありますので、お好みでお召し上がりいただいております。レモンやスダチを絞って塩でいただく魚介も旨いものです。 倉敷前の、揚げたての天ぷらで、ゆっくりと旨い酒と一緒にお楽しみいただけましたら幸いです。
最近は、近年は、近頃はと言うと年を感じると言われますが、お酒を飲まない方が多く、忘年会にも参加したくない人も多いとか、、。大鍋もいやだと言われると耳にしたりと。。
なんだか少しさみしく感じる、年頃です。 そんなちょっと酔う席もいいものですよ。
面倒な事は申しません、昔ながらの日本の伝統料理の一つである、揚げたての天ぷらでどうぞゆっくりと、気の置けない話でもしてお楽しみ下さいませ。
いつもご贔屓にありがとうございます
http://www.e-ino.jp/s/okayama/cat01/shop.asp?id=2510001
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